予防歯科
生涯の歯と健康を守る
神田エス歯科クリニックの予防歯科
神田エス歯科クリニックでは、虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、未然に防ぐ予防歯科に力を入れています。
「悪くなったら削ればいい」という考え方では、やがて大切なご自身の歯を失うことになります。お口の健康は全身の健康やパフォーマンス、清潔感のある第一印象に直結する重要な資産です。
当院では、患者様一人ひとりに合わせたプロフェッショナルケアで、その資産を守るサポートをいたします。
神田エス歯科クリニックの予防歯科はこんな方におすすめ
- 長年検診に行っていない方
- 虫歯の治療を何度も繰り返しており、これ以上歯を削りたくない方
- コーヒーやタバコによる着色汚れ(ステイン)や、お口のにおい(口臭)が気になる方
- 商談やプレゼンなど人と話す機会が多く、清潔な口元や息を保ちたいビジネスパーソン
- 歯茎の腫れやブラッシング時の出血など、歯周病の初期サインが気になっている方
- 将来、入れ歯やインプラントにならず、自分の歯で一生美味しく食事を楽しみたい方
予防歯科とは
予防歯科とは、虫歯や歯周病に罹患してから治療を行うのではなく、それらの口腔内トラブルを未然に防ぐための処置や習慣づけを行う診療科目です。
歯を失う原因のほとんどは虫歯と歯周病であるため、予防歯科ではこの2つのリスクを事前に排除することを目的としています。
歯科医院で受ける定期的なプロフェッショナルケアと、患者様が日々ご自宅で行うセルフケアを両立させること。この2つを充実させることで、初めて健康な口腔環境を維持することができます。
予防歯科の重要性と歯を失うリスク
かつては虫歯になってから歯医者に行くのが一般的でしたが、症状が出てからでは歯を大きく削る処置が避けられません。
一度削ってしまった歯は、二度と元の健康な天然歯に戻ることはなく、詰め物や被せ物で補填しているに過ぎません。
人工物と天然歯のわずかな隙間からは虫歯菌が侵入しやすく、再治療を繰り返す原因になります。
人間の永久歯は親知らずを除いて28本ありますが、1本でも失うとお口全体のバランスが崩れます。
噛み合わせのズレや、隣接する歯の移動、さらには咀嚼機能の低下を招くだけでなく、口元の筋肉の衰えによってほうれい線が深くなるなど、顔の変化の原因にもなります。
虫歯・歯周病になりやすい方の要注意サイン
不規則な生活やストレスを抱えがちな働く世代は、実はお口のトラブルリスクが高まっています。
以下の特徴に当てはまる数が多いほど注意が必要です。
お口の乾燥・口呼吸
ストレスや疲労、長時間のデスクワークなどで無意識に口呼吸になっていると、唾液の分泌量が減少し、お口の中が乾燥します。
唾液が持つ自浄作用や抗菌作用が低下するため、虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすくなります。
間食や甘い飲み物の摂取頻度が高い
常に糖分を含む飲み物や間食を口にしていると、お口の中が酸性に傾く時間が長くなり、歯の表面が溶け出す脱灰(だっかい)が進んで虫歯リスクが急増します。
喫煙習慣や糖尿病
タバコに含まれるニコチンなどの成分は血管を収縮させ、歯茎への酸素や栄養の供給を阻害します。
また糖尿病の方は免疫力が低下するため、いずれも歯周病を著しく悪化させる大きな要因となります。
歯並びの乱れ
歯並びが凸凹している部分は、通常の歯ブラシの毛先が届きにくく、死角となります。
プラークが蓄積しやすいため、虫歯や歯周病の温床となりやすい傾向があります。
手厚いアフターメンテナンス体制
予防ケアは一度の施術で終わるものではなく、継続していくことで初めて効果を発揮します。
神田エス歯科クリニックでは、治療が完了した後もお口の健康を長期的に維持できるよう、独自の手厚いアフターメンテナンス体制を整えています。
長年染み付いたブラッシングの癖や生活習慣をすぐに変えることは容易ではありません。
そのため当院では、治療完了後、まずは1ヶ月後を目安にご来院いただき、お口の状態の変化やセルフケアの定着度を確認します。その際、必要に応じて再度ブラッシング指導や生活改善のアドバイスを行います。
その後、セルフケアが良好に行われていることが確認できれば、患者様個々のリスクや状態に合わせて3〜6ヶ月ごとの定期検診・メインテナンスへと移行し、長期的なフォローを実施します。
もし改善の余地があると判断した場合は、再度1ヶ月後に来院していただき、細やかにサポートを継続します。
このように、歯科医師と歯科衛生士が緊密に連携し、時間をかけて少しずつ正しい習慣へと導く体制をとっています。
症例紹介
お悩み
前歯の着色汚れが気になる。
治療内容
通常のクリーニングのみでは落とせない着色(ステイン)をエアフローを使ってクリーニングしました。
費用・期間
3,300円/即日
解説
歯磨きをしても取れない前歯の着色汚れを気にしてご来院されました。着色汚れは通常のクリーニングでは取れない為、専用の機器(エアフロー)を用いたメンテナンスをご提案し、クリーニングさせていただきました。仕上がりを見て「綺麗になった」とお喜びいただけました。
リスク・副作用
治療後、一時的な知覚過敏が起きる可能性があります。
治療の流れ
01
カウンセリング
ご来院後、現在のお口の気になる症状や、普段のライフスタイル、ケアに関するご希望などを詳しくお伺いします。
02
口腔内検査・リスク診断
歯科医師がお口の中を診察し、虫歯や歯周病の有無、噛み合わせの状態などをチェックします。必要に応じてレントゲン撮影や、磨き残しを確認する染め出し検査を行います
03
プロフェッショナルクリーニング(PMTC)
ご希望のコースに応じ、専用の器具を用いて、歯表面のバイオフィルムや着色汚れを、歯や歯茎を傷つけることなく効率的に除去します。これにより身体的負担を抑えながら、滑らかな歯面へと仕上げます。仕上げとして歯科用フッ素を塗布し、歯質を強化します。
04
ブラッシング指導と次回のご案内
最後に、歯科衛生士より個別のブラッシング指導や生活習慣のアドバイスを行い、次回のご案内をして終了となります。
よくある質問
もちろんです。むしろ、痛みなどの自覚症状が出る前に通っていただくことこそが予防歯科の本来の目的です。虫歯や歯周病は初期段階ではほとんど痛みがなく進行するため、定期的なプロのチェックが不可欠です。健康な状態を維持するためにぜひお越しください。
基本的に痛みはほとんどありません。ただし、歯茎に炎症がある場合や、歯石が硬くこびりついている場合は、知覚過敏のようなチクッとした刺激を感じることがあります。当院では患者様の身体的負担を抑えるよう配慮し、丁寧に行いますので、痛みに敏感な方は遠慮なくお申し付けください。
毎日のセルフケアは非常に重要ですが、それだけでは落としきれないバイオフィルムや歯石がどうしても蓄積してしまいます。これらを除去するには、専用機器を用いた歯科医院でのプロフェッショナルケアが必要不可欠です。
効果があります。キシリトールは虫歯菌が生み出す「酸」を作らせない性質があるため、虫歯になりにくい口腔環境を作ります。厚生労働省やWHOからも予防効果が認められています。当院では間食の代わりとしてキシリトール入りの製品を活用することもおすすめしています。
歯科医院で使用するフッ素は高濃度で、有資格者のみが扱える特別なものです。一方、市販の歯磨き粉は1,000〜1,500ppmと低濃度ですが、毎日のセルフケアで継続的に使用することで歯質強化に非常に高い効果を発揮します。医院での高濃度塗布と、ご自宅での低濃度フッ素の毎日使用を組み合わせることが最適です。
はい、舌の表面にも舌苔(ぜったい)と呼ばれる細菌の塊や汚れが付着します。これはお口の乾燥や清掃不良によって発生しやすく、口臭の原因にもなります。舌ブラシや清潔な歯ブラシを用いて、優しくなでるように取り除くケアがおすすめです。
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「最近、歯医者に行っていないな」「お茶やタバコの着色汚れを落としてスッキリしたい」と感じたら、それが予防歯科を始めるベストなタイミングです。
神田エス歯科クリニックでは、完全個室のリラックスした空間で、皆様の生涯にわたるお口の健康をお守りします。神田エリアにお住まい、お勤めの多忙な皆様が、お仕事帰りやスキマ時間を利用して快適に通えるよう、お待たせしないスムーズな診療を心がけています。健康で美しい笑顔と高いパフォーマンスを維持するために、ぜひお気軽に24時間受付のWEB予約またはお電話にてご予約ください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
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監修者情報
神田エス歯科クリニック 院長
花澤昌宏
Masahiro Hanazawa